Googleアナリティクスの設定方法:コンバージョン設定・自分のアクセス除外


前回は、Googleアナリティクスの始め方について解説しました。こちらはバッチリでしょうか?少し不安のある方はこちらで、一度設定方法を確認してください。

そして今回は、少し複雑な設定を紹介します。これらの設定は、アクセス解析に必須ではありませんが、あれば確実に役に立つもの。基本設定ができて少し余裕ができたら、ぜひチャレンジしてみてください。

 

・コンバージョン設定

 

コンバージョンとは、簡単に言うと「サイトの目標」のことです。目標を設定することで、Googleアナリティクスのアクセス解析結果であるレポートをより有効活用できるようになります。例えば、メディアサイトなら会員登録、コーポレートサイトなら問い合わせやエントリーが目標となります。

 

ここでは、コンバージョンを設定する方法を見ていきましょう。

 

 

Googleアナリティクスの「アナリティクス設定」をクリックして開きます。

 

 そして、右列の「目標」を選択します。

   

 

そして、「新しい目標」を選択します。

 

2.目標の作成

 

ここから目標を作成していきます。

目標のテンプレートを使用して目標を作成していきます

 

まず、目標設定の中の「テンプレート」にチェックを入れます。次に、目標の「テンプレート」の中から、自分のサイトに最適な目標と合致するものを選択します。テンプレートは以下のようになっています。以下から、サイトのゴールとして自分が設定したいものを設定すればオッケーです。

 

※最適なテンプレートがなければ、カスタムの目標を作成しましょう。カスタムは、自分に合った目標が作成できるので、テンプレートに最適なものがない場合に重宝します。カスタム設定を選択し、設定を続けていきます。

 

 

3.目標の詳細

 

今回は、「URLをクリック」をコンバージョンに設定した場合で説明していきます。

 

・目標の設定

まず、目標の名前は、「わかりやすい名前」を自由につけましょう。なんでもオッケーです。

そしてタイプは「目標」を選択します。

 

 

・目標の詳細

事前に目標となるサイトに行き、目標のURLを自分でコピーしておきます。そしてここに目標となるURLを入力しましょう。

「値」、「目標達成プロセス」の欄はオフのままで構いません。

 

 

4.目標のタイプ

 

目標を立てる際に重要となるのが「目標のタイプ」です。いくつかタイプがあるので簡単に説明します。

 

1.到達ページ

 

会員登録や商品の購入をゴールとするサイトで有効な目標設定です。例としては、「ご入会ありがとうございます」といったページが表示されることを目標とします。

 

2.滞在時間

 

特に明確なゴールを持たないブログなどの目標設定として適しています。例えば、サイト滞在時間が15分以上であれば目標達成とします。

 

3.イベント

 

動画再生や広告クリックをイベントとして設定し、ゴールとする目標設定です。

※イベントを設定するには、事前にイベントトラッキング用のコードが必要になります。

 

4.ページビュー/スクリーンビュー

 

サイトを訪問した一ユーザーが、一定のページ数またはスクリーン数を訪問したとき目標達成とします。例えば、一ユーザーが8ページ以上読み込んだら、などと設定できます。

 

いかがでしたか?目標を設定して、アクセス解析結果をより活用していけたらいいですね!

 

 

・自分のアクセスを除外

 

Googleアナリティクスのアクセス解析では、特に設定を行わない限り自分のサイトへのアクセスも解析対象に含まれてしまいます。これでは正確な分析が行われないため、自分菜クセスを除外する設定を行う必要があります。

 

そのためには、主に3つの方法があります。

 

1.IPアドレスを利用する

 

2.Cookieを利用する

 

3.Googleが提供しているアドオンを利用する

 

この中でも、最も簡単なのは1。社内など、IPアドレスが変わらない環境である場合はこの方法を使うことをオススメします。

そこで、今回は1のIPアドレス利用に特化して説明します。

 

 

1.自分のIPアドレスを検索

アクセス情報というサイトにアクセスすると、パソコンのIPアドレスを教えてくれます。これが自分のパソコンのIPアドレスです。あらかじめコピーしておきましょう。

 

2.除外設定

次に、Googleアナリティクスの、アナリティクス設定>フィルタ を選択します。

 

新しいフィルタを追加、をクリック。

 

<フィルタの設定の方法>

 

フィルタ名:自由。わかりやすいものが望ましいです。(例:自分のアクセス除外フィルタ)

 

フィルタの種類:定義済み>除外>IPアドレスからのトラフィック

 

IPアドレス:先ほど調べたIPアドレス

 

最後に追加を押して完了です。

 

以上で、Googleアナリティクスで自分のアクセスが除外された分析ができるようになりました。

 

<まとめ>

以上、二つの設定いかがでしたか?どちらもよりよいアクセス解析のためには必要不可欠なもの。時間のある時に挑戦してみてくださいね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

10 + seventeen =

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)