【0から始める】Googleアナリティクスの共有


Googleアナリティクスを一通り設定し終わった後、結果を他人と共有する必要が出てくることは多いですよね。(会社の同僚や取引先など…)そこで今回は、Googleアナリティクスの分析結果を他人に共有する方法を紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

Googleアナリティクスの設定方法:共有編

 

Googleアナリティクスの結果はGmailアカウントを持つメールアドレスを使って共有できます。

まず、管理画面から、

「アカウント」「プロパティ」「ビュー」の中から、共有したい場所の「ユーザー管理」をクリック。


 

 

 

 

 

そしてメールアドレスを打ち込む欄に、共有したい相手のメールアドレスを打ち込み、「ユーザー管理」「編集」「共有設定」「表示と分析」の中から、共有のレベルを選びクリック。

 

ここで、ちょっと寄り道して、出てきた用語を解説しておきましょう。

※「アカウント」「プロパティ」「ビュー」

○アカウント

アカウントというのはそのまま、Googleアナリティクスのアカウントのこと。これを共有すると、アカウントそのものを共有することになります。そのため、そのアカウントが持っているすべてのサイトの分析において権限を持つことができるようになります。

○プロパティ

Googleアナリティクスでは、一つのアカウントで複数のサイトを持つことが可能です。そのひとつひとつのサイトのことをプロパティと呼びます。そのため、一つのアカウントでA、B、Cの3つのサイトを管理している場合、Aのみ共有したいときはAのプロパティを共有します。

○ビュー

ビューとは、データを表示、加工、分析するための場所です。サイトの中でも、一部を切り離して解析を行い時や、ある部分に特化してデータを見たいことがありますよね。そんなときに作成するのがビューです。独自にフィルタを設定することによって、自分なりのビューを作成することが可能です。ビューを共有した場合、プロパティの中でも一部分のみを共有することができます。ちなみに、最初は一つのプロパティにつき一つのビューが自動で作成されます。(このビューにはプロパティのすべてのデータが入ります)

 

共有方法の解説に戻ります。

 

 

 

 

 

 

 

これで共有は完了です!相手にGoogleアナリティクスの結果を見てもらえるようになりました。

 

また見慣れない言葉がいくつか出てきましたね。解説しておきましょう。

 

※「ユーザー管理」「編集」「共有設定」「表示と分析」

○ユーザー管理 

アカウントのユーザーを管理できる権限です。

○編集

アカウントの管理やデータ編集、表示ができます。共同編集も可能です。ただ、ユーザー管理だけは除かれます。

○共有設定

個人のアセットを作成し共有できます。

○表示と分析

レポートデータの表示や構成ができるほか、レポート内でのデータ操作もできます。

 

 

共有の方法はわかりましたか?

誰に対してどの部分にどんな権限を与えるか。しっかり間違えないように共有してくださいね!

 

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